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店舗物件の内見で必ず確認すべきチェックポイント
店舗物件を探していると、
写真や条件だけで「良さそう」と感じる物件に出会うことがあります。
しかし、店舗物件は
内見での確認不足が、後々の大きなトラブルにつながりやすい
という特徴があります。
この記事では、
店舗物件の内見時に
必ず確認しておきたいポイントを、
実務目線でわかりやすく解説します。
内見は「雰囲気」だけで判断しないことが大切です
店舗物件の内見では、
- 広さ
- 明るさ
- 雰囲気
に目が行きがちです。
もちろん大切な要素ですが、
それ以上に重要なのが
設備や条件面の確認です。
ここを見落とすと、
契約後に「思っていたのと違う」という事態になりかねません。
① 電気容量は足りているか
店舗では、
想像以上に電気を使います。
特に、
- 飲食店
- 美容室・サロン
- 医療・福祉系
では、
電気容量不足が致命的になることもあります。
内見時には、
- 現在の電気容量
- 増設が可能かどうか
を必ず確認しておきましょう。
② 給排水の位置・口径
給排水は、
内装工事の難易度と費用に直結します。
- 水を使う場所はどこにあるか
- 排水管の位置は適切か
- 口径は業種に合っているか
特に飲食店の場合、
後から変更しようとすると
大きな工事が必要になることがあります。
③ 換気・ダクトの状況
換気設備は、
業種によって非常に重要です。
- ダクトがすでにあるか
- 新設が可能か
- 屋上や外部へ排気できるか
飲食店では、
換気条件=出店可否になるケースも少なくありません。
④ 天井高・梁の位置
天井高や梁の位置は、
内装デザインだけでなく、
設備計画にも影響します。
- エアコンの設置
- ダクト配管
- 照明計画
などを考える際、
想定より天井が低いと
できることが限られてしまいます。
⑤ 業種制限・用途制限
物件や建物によっては、
出店できる業種が制限されている場合があります。
- 飲食不可
- 重飲食不可
- 音の出る業種不可
など、
契約前に必ず確認が必要です。
⑥ 原状回復条件・内装条件
内見時には、
退去時の原状回復条件もあわせて確認しましょう。
- スケルトン返しが必要か
- 現状回復か
- 残置物の扱い
これらは、
将来のコストに大きく影響します。
よくある内見時の失敗例
よくあるのが、
「内見では問題なさそうだったが、
工事段階で制限が多いことが分かった」
というケースです。
内見は、
見た目を確認する場ではなく、
出店できるかどうかを判断する場
と考えることが大切です。
まとめ|内見は“出店判断の重要な工程”
店舗物件の内見では、
- 電気容量
- 給排水
- 換気
- 天井高
- 業種制限
- 原状回復条件
といった点を
総合的に確認する必要があります。
事前にポイントを押さえておくことで、
出店後のトラブルを大きく減らすことができます。
店舗物件の内見でお悩みの方へ
ミセドコロでは、
店舗物件の内見に同行し、
内装工事を見据えた視点で確認を行っています。
「この物件、本当に出店できるのか」
「工事費はどれくらいかかりそうか」
そんな段階からでも、
お気軽にご相談ください。




